ガラス表面改質用紫外線照射装置
| 波長 | ~280nm |
|---|---|
| 用途 | 表面改質 |
| 業界 | ガラス素材 |
| 搭載する装置 | ガラス表面改質装置 |
ガラス製品の接着不良やコーティングの塗りムラは、表面に残る目に見えない有機汚れが主な原因です。紫外線照射装置を用いて、短波長UVを照射することで、有機物を強力に分解・除去すると同時に、ガラス表面を化学的に改質して親水性(濡れ性)を付与します。
紫外線照射照射装置を用いることで、接着剤やインクが分子レベルで馴染み、剥がれを防止できるほか、薬剤の弾きを解消してピンホールのない均一な成膜が可能になります。また、薬品や水を使わないドライプロセスであるため、廃液処理や乾燥工程も不要です。
主に光学レンズ、タッチパネル、液晶ディスプレイ等の前処理として用いられます。